大阪市、北新地で大切な人と特別な日にどうぞ

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06-6346-0020
ご予約について

ただ真っすぐに
一串に想いを込めて

大阪・北新地にある「北新地串カツ again(アゲイン)」。
職人が生み出す当店ならではの味、食感、余韻を存分にお愉しみください。
串カツで表現する和の心。
素材の質はもちろんのこと、衣の付け方や油の切り方、お出しする順番。
すべてに意味があり、その一つひとつの工程が至極の美味しさを生み出すのです。
旬を逃さずに、そして、日々美味しさを追究することを怠らずに、
一串ひと串と向き合いながら、これからも精進してまいります。
大切な人をお誘いあわせのうえ、ぜひ当店へお越しください。

「はじめまして。
これがうちの串揚げです。」

調理シーン

受け取るところから始まる――

衣付け
まずは“ご挨拶”の意味を込めて―。
上質な海老は、揚げる直前に締めることで甘さが存分に引き立ちます。
足を残した状態で頭のみを切り取る下処理は、職人の技量があってこそ。
調理シーン
揚げたての食感や旨味は格別です。
そして、まるで生きているかように反り上がったかたちは、見た目も美しいものに。
一串ひと串に想いを込めてお作りしていることを、ぜひこの一本から感じていただければと思います。

“152

魅せる

1秒違うだけで味わいや食感が全く違ってくるため、うずらを茹でる時間は正確に決めています。
また揚げる際にひび割れが起こらないのも、職人ならではの衣の付け方があってこそ。
衣はサクッと、うずらには弾力があり、黄身は半熟。当店の技量をこの一串で、感じてみてください。

感じる繊細

当店では、食材によって2種類の衣を使い分けています。
食材一つひとつで異なる、油からあげるタイミングもまた美味しさの要。
その瞬間を職人の目で見極めます。
ただひたすらに、串カツと向き合う時間。
美味しさを生み出すためには一切妥協せず、細かいところにまで気を配ります。

  • 調理シーン
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  • 調理シーン

そして、強い意志が生み出す
勝負三本目

三本目は“牛串”をご提供。
一本目のご挨拶から始まり、二本目で技量を魅せ、ここでようやく当店ならではの美味しさで勝負を図ります。素材の目利きから、その素材をどうやって至極の一本に仕上げるか。ぜひ当店ならではの味わいをご堪能ください。そしてこの三本の串を通して、当店のことを知っていただければ幸いです。

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